メール便や郵送で送ることができる名入れカレンダー

カレンダーの選び方

年末になれば、いつも取引先のところまで名入れカレンダーを手渡しにうかがっていたのだけれど――。

と、最近はめっきりコロナウイルスの話題も落ち着き、安心して暮らせるようになってきたとはいえ、それでも在宅勤務やリモートワークを継続している会社も多いのではないでしょうか?

それゆえ、以前なら対面でカレンダーを受け取ってくれていた担当者とのアポイントがなかなか取れず、会えずじまいで、せっかく準備をした名入れカレンダーを渡せずに手元に残ったまま…なんてことも。

さて、そういった場合にメール便や郵送で送れれば便利だと思いませんか?

ここでは、封筒に入れて送ることができる、卓上カレンダーや壁掛けカレンダーをそれぞれご紹介していきたいと思います。

メール便や郵送で送れる卓上カレンダー

紹介する卓上カレンダーは、全て長3封筒に入ります。

SG9545 スリムコンパクト

パソコンモニターの下に置けるほどコンパクトなサイズ。かといって、メモをするスペースはしっかりあり、また向こう2カ月が表示されているなど機能性は◎。

カレンダーを含めて50g以内の重さならば、定形郵便(94円)で送ることができます。

TS570A DMサイズカレンダー(紙プラ)

フルカラー印刷に対応しているため、QRコードなどを印刷することも!

SB-346 プチサイズ〔いつでも2カ月〕

縦長の形なので、机の上に省スペースで飾れます。

また、カレンダーが当年の12月から始まっているのもうれしい。

メール便や郵送で送れる壁掛けカレンダー

郵送をする場合は、角形2号封筒で。

定形外にはなりますが、150g以内なら210円で届けることができます。

NK930 カラーラインメモ・ポスティ(3か月文字)

月が終わるごとにミシン目に沿って切り離せば、常に3ヶ月間のスケジュールが確認できます。

また、各日付の下に罫線が入っているので予定を書き入れやすいのも特徴。

さらに、ミシン目に合わせて折りたためばカレンダーに折り目をつけることなく封筒に。

SG610 パステルカラースケジュール

こちらは折りたたまずに、そのまま角形2号封筒に。

※この商品の名入れは箔押し印刷になります。

NK910 クラフトメモ(3か月文字)

クラフト紙でできた、3ヶ月カレンダー。

また、紹介したカレンダー以外にもメール便や郵送に対応した商品はまだまだございます。

ほかのものも気になるという方は下のリンクよりご確認ください。

ほか、TOPページから該当する商品をご覧になられる場合は、左のメニューの「特徴から探す」を押した後、「メール便・郵送OK」をクリックすれば、一覧ページが表示されます。

まとめ

一時期に比べればいろいろなことが緩和され、直接人と顔を合わす機会が増えてきているとはいえど、出社する機会が減っていることや、なかには対面での商談や打ち合わせに対してまだまだ慎重な方もいらっしゃると思います。

それでも、お世話になっているクライアントへ感謝の気持ちを込めて名入れカレンダーを贈りたいなら、メール便や郵送を使って届けるのも一つの手ですよ。