意外と知られていない!?名入れカレンダーの効果

カレンダーの効果
名入れ卓上カレンダー

年末にお取引先から届けられる膨大な量のカレンダー。

気の利いたカレンダーもあれば、毎年変わり映えのしない同じカレンダーを配る会社も。

カレンダーには会社のカラーや考え方が大きく反映されます。

実は、カレンダーを配ることには絶大な効果があります。

カレンダーを配ることにはどのような意味や効果があるのか。詳しくご紹介していきたいと思います。

カレンダーには大きくわけて3つのメリットがあります。

メリット① 「販促効果」

カレンダーの写真

カレンダーはデジタル化進んでいるは言え、まだまだ多くの人たちにとって、欠かせないアイテムです。

カレンダーに予定を書き込むことで、家族、社員間で簡単に予定を共有することができます。

一日に何度もカレンダーを見る人も多いです。カレンダーは最も使用頻度が高い日常アイテムの1つです。

そんなカレンダーの各月の下段に、販促を目的としたサービス、社名、連絡先を記載することで、PRすることができるのです。

例えば、街の電気屋さんが、カレンダーの下に下記のように名入れをすると、顧客が何か家電を買おうと思ったときに、すぐに連絡をすることができます。

 ○○○電気株式会社

 冷蔵庫、テレビな家電、激安価格でお届けします!

 住所 東京都世田谷区○○3丁目-2-5

 TEL:03-0000-0000

 FAX03-0000-0000

毎日使っているカレンダーで、名前もキャッチコピーも既に記憶に刷り込まれています。

おそらくまず、電話して相談してみようとなるのではないでしょうか。

見てもらえるかわからないチラシを、数千枚作って配るより非常に効果的です。

メリット② 営業上の訪問きっかけに

挨拶回り

年末の挨拶に顧客のもとを訪れることは、日本の商習慣の1つです。

「本年も大変お世話になりました、来年もよろしくお願い致します。」

上司を連れて、取引先を挨拶して回ることが年末のオフィス街の風物詩です。

普段中々アポイントの取れない顧客も

「年末の挨拶です。」

というだけで、アポイントを取りやすくなります。

挨拶でアポイントをもらっているのに、手ぶらで挨拶に行くのは気が引けます。

かと言って、和菓子などの手土産を持って行くのも大げさです。

そんな場合に重宝されるのが、翌年の新年から使うカレンダーです。

大き過ぎず、小さ過ぎない、安価で荷物にならないカレンダーは、年末の挨拶にピッタリなのです。

年末の挨拶がきっかけで、思わぬ商談に結び付くことも多いです。

年末の挨拶は顧客のもとを訪問する機会に、また顧客との1年間を振り返るという機会にもなります。取引先の今の状況、来年の戦略などを聞くことができるチャンスにもなりえます。

また、仮にアポイントなしで訪問した際に、顧客が不在の場合でも大丈夫です。

カレンダーと名刺を添えて担当者のデスクの上に置いてもらい、年末の挨拶にきた旨を伝えることで、顧客への誠意として評価してもらうことができるのです。

メリット③ 「与信機能」

好成績を表すグラフ

カレンダーを配ることで、取引先に対して、カレンダーを作るほど余裕があることを訴求することができます。

逆に、カレンダーを配り始めると簡単に辞めることはできません。

カレンダーは最もシンプルで安価な販促アイテムです。

販促というよりは、名刺、封筒に次ぐ事務用印刷物だと言われています。

販促目的が強い、うちわやオリジナルタオルとはまた役割、意味が異なります。

では、毎年配っているカレンダーを仮にやめるとなると、どうなるのでしょうか?

営業「本年もお世話になりました!ところで、毎年配ってきているカレンダーですが、今年から作るのを止めました!」

顧客「え!そうなの? 毎年御社のカレンダーを使ってる社員が多数いたから残念です。」

この後、顧客は上司や社長とこんな会話をするかも知れません。

顧客「A社が今年からカレンダーの配布を見合わせました。もしかしたら、会社の経営が行き詰まっている可能性があります。」

社長「うん、そうだな与信機関にA社の財務分析をお願いしよう。万一業績が悪化している場合には、支払いサイトを短くしてもらう交渉をしよう。」

カレンダーは手軽で安価な販促アイテムだと思われているので、配布を止めるとなると、相当会社の経営状況が悪いと思われる可能性が高いのです。

このような調査や支払いルールの改訂をする会社が増えれば、業界内で悪い噂も広まりますし、また、悪くなかった経営状況が悪化するきかっけにもなりかねません。

ゆえにカレンダーを配り始めると辞めることが大きなリスクになります。

逆に言えば、取引先に対して、カレンダーを作るほど余裕があることを訴求することができるのです。

「立派なカレンダーを作っているので、経営状況は悪くないだろうから、わざわざ与信機関にお金を払って経営状況を調べる必要もないな。」

カレンダーを挨拶品として配ることで、取引先に安心感を与えることもできるのです。

まとめ

カラフルなカレンダー

今回、カレンダーの主な3つのメリットをご紹介しました。

カレンダーは低いコストで、挨拶回り品として非常に高い効果を出すことのできるアイテムです。

これをきっかけにカレンダーを作ってみてはいかがでしょうか?

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