ノベルティとしてよろこばれる名入れカレンダーの種類は?

カレンダー種類別
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ノベルティとして名入れカレンダーを用意することは決まっているけれど、壁掛けと卓上ならどちらの方がよいのだろう?

お悩みの方へ。ずばり卓上カレンダーがおすすめです。

今回は、なぜ卓上カレンダーをおすすめするのかをお話ししていきたいと思います。

卓上カレンダーの需要が増えている

当店は名入れカレンダーの製作と販売を行うお店なのですが、近年は壁掛けカレンダーよりも卓上カレンダーのご注文が多くなってきています。

以下は、その割合を表すグラフです。

卓上カレンダー比較円グラフ

卓上カレンダーが選ばれる理由

皆さんは卓上カレンダーをもらったら、どこに置きますか?

日付や予定をすぐに確認できるように、デスクに置かれる方がほとんどではないでしょうか。

つまり、カレンダーを使ってさえもらえれば、配った方に1年間ずっと会社名をアピールすることができます

逆に、壁掛けカレンダーは大勢の人が目にする場所に飾られることが多いので、そのカレンダーを見る習慣がない方にとっては…。

デスクに置いてもらえる卓上カレンダー

とはいえ、名入れカレンダーは多くの会社が年末に配布します。

では、どうすれば自分たちのカレンダーを使ってもらえるのか?

そのポイントとなるのがカレンダーの利便性。

それでは、どのような卓上カレンダーを選んだらよいのか見ていきましょう。

日付が見やすい

カレンダーをデスクに置く目的は、やはり日付をすぐに確認するためではないでしょうか?
そのため、日付が大きく見やすいことが重要です。

書き込みできるスペースが多い

カレンダーを使う方のなかには、予定を書き込んでスケジュール管理されている人も多くいらっしゃいますよね?

ですので、日付の下の空欄が大きい、書き込みができるスペースがあるものが喜ばれるでしょう

前後の月がわかる

月末に、先の日付を確認するためにページをめくらなくてはならないのは面倒。でも、カレンダーの端に翌月のカレンダーが載っていればすぐにわかりますよね。

デスクに置きやすい大きさ

デスクに置いていただくものなので、あまり大きいと邪魔になってしまいますし、小さいと日付が見にくくなってしまいます。

では、どれくらいのサイズだと使いやすいのでしょうか?

卓上カレンダーサイズ表

当店で取り扱う卓上カレンダーのなかでは定番のサイズである卓上中(B6版/160×180mm ) が人気。邪魔にならず、日付も見やすく、予定を書き込むスペースもあるのでちょうどよい大きさです。

もちろん、大きい方が書き込むスペースが広かったり、コンパクトなものの方が場所をとらなかったりとそれぞれに利点があります。

ですので、あくまで参考としてお考えください。

おすすめの卓上カレンダー

それでは、先ほどのポイントを踏まえて、人気の卓上カレンダーをご紹介します。

NS101 レインボーカラー カレンダー

当店No.1の人気商品です。

文字が見やすく、書き込みができるスペースもあり、前後の月もしっかり確認できます。

卓上中とほぼ同じ155×180(mm)の使いやすいサイズです。

NS101表紙画像
NS101商品画像

NS102 THE DESK カレンダー

リーズナブルなものをお求めの方には、こちらがおすすめです。
公共機関の案内などにも使われているユニバーサルデザインフォントを使用しているため、文字の視認性が高いのもポイント。

NS102表紙
NS102商品ページ

SG951 デスクスタンド文字(エコペーパーリング)カレンダー

高級感のある厚紙を使用しています。
日付のスペースにペタッと貼れる、スケジュール管理に便利なシール付き。

SG951表紙画像
SG951商品ページ

SG927 パステルカラースケジュール カレンダー

パステルカラーがかわいらしい、女性に喜ばれるデザイン。
ページの裏面には、その月にしなくてはならないことを箇条書きできるTODOリスト付き。

SG927表紙
SG927商品ページ

まとめ

いかがでしたか?

人気の名入れカレンダーである卓上タイプ。
さらに贈った相手に使ってもらうには、以下の4つのポイントも併せておさえておきましょう。

①日付が見やすい
②書き込みできるスペースが多い
③前後の月がわかる
④デスクに置きやすい大きさ

さて、当店・名入れカレンダー製作所では紹介したカレンダー以外にも機能的な卓上カレンダーを取り揃えています。

気になる方は、ぜひ当店まで。